すまいの形も様々ですね。1人暮らし、家族での暮らし、擬似家族的シェアハウスなど。
障害福祉業界で住まいと言えば、「グループホーム」を連想される方が大半でしょう。
アビーでは、少子高齢化社会の中で、現状のグループホーム的な暮らし以外にも、他の多様な暮らし方も加えていきたいと考えています。
スタンダードなグループホームの準備を進めるのと同時に、空き家活用(リフォーム)のシェアハウスの運営にも着手していきたいと思います。
今後、国土交通省住宅局の新しい取り組みにもぜひ、チャレンジできたらと考えております。
今後も、必要なサービスを創造しつづけたいと思います。
お気軽にお問い合わせください。